硬水とは 

硬水とは水の硬度を示す指標の一つです。
近年はミネラルウォーターへの関心が高くなることに伴って、硬水に注目している人も多くなっています。ここでは硬水についての詳しい情報をご紹介しています。

硬水(こうすい)

硬水(こうすい)とは水の硬度の一つです。
WHO(世界保健機構)が定める飲料水水質ガイドラインでは、1リトル当たりに含まれるカルシウムやマグネシウムが120~180mg以下の水のことを指します。
これよりも硬度が高くなると「非常な硬水」に位置づけられます。


日本人に馴染みの少ない硬水はヨーロッパや北米に多くみられる水です。
肉が主食のヨーロッパや北米ではミネラルが不足しやすいので、この硬水を摂取することでミネラル分を補っているといわれていますが、近年は日本の食事も欧米化に伴ってミネラルが不足しており、積極的に硬水を摂取する人も増えてきています。

硬度は地面に降り注いだ雨や雪が溶けて地中に浸透し、地面の土や岩石で濾過される時間が硬度に関係しています。つまりこの時間が長いほど硬水になりやすくなっています。
そのためヨーロッパや北米では大陸の地層で濾過される時間が長いために硬水が多いのです。

 

硬水の特徴

硬水は日本人にはクセが強く、硬度が高くなればなるほど苦味を感じるようになります。
これは硬水に含まれたマグネシウムやカルシウムなどのミネラル成分によるものです。
しかしこのミネラルを豊富に含んだ硬水は便秘解消、スポーツ後のミネラル補給や、妊娠中のマグネシウムの補給などに適しています。
料理では、灰汁を出やすく、煮崩れしにくくする効果もあるので西洋風の煮込み料理やパスタを茹でる際などに向いています。逆にご飯を炊いたり、出汁をとるのには向いていません。
緑茶や紅茶などには硬水よりも軟水が適しているとされていますが、コーヒーなどは軟水で淹れると苦味が引き立ち、硬水で淹れるとまろやかになるそうです。
また、豊富に含まれたマグネシウムによって胃腸障害を引き起こし、下痢などの症状が現れる場合もあるため注意が必要です。
乳幼児や高齢者の過剰摂取は控えたほうが良いでしょう。

石鹸や洗剤の泡立ちが悪いという特徴もあります。
硬水に含まれているミネラル成分により髪の毛を洗ったりするとゴワついてしまうこともあるでしょう。

 

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